こんにちは。
スリーフィールド株式会社です。
本日は先日訪問させていただきましたJR札沼線「太平駅」至近の戸建て査定についてです。
本ブログでも度々触れている昨今の不動産の高騰ですが、太平エリアでも同様で、約10年前の土地取引相場が一坪あたり約15万円前後(11万~17万)程度でしたが、去年1年間の取引では約25万円前後(22万~29万)まで上昇しているほか、現在の販売土地の坪単価は35万円程のものもあります。
成約のみでも見ても約1.6倍、販売の期待値では2倍以上の価格になっております。
駅近需要の高まりから、地下鉄駅やJR駅付近の土地や中古戸建の高騰が著しく、本査定物件も購入当時より高い査定をさせていただいており、現在、売り主様にご検討いただいております。
当社で販売を進めさせていただけるようになりましたら改めてこちらでご紹介させていただきます。
上記のように、現在、新築の需要や土地価格の上昇を受け中古市場も活性化を続けております。コロナウィルスの流行もあり、今後の動向は未知数ですが、現在までの高騰と市場在庫の少なさを考えると売値を伸ばしやすいタイミングであると言えます。
売却をご検討中の方や、現在の不動産価値を知りたい方など、随時無料で査定を行っておりますのでお気軽にご相談くださいませ。
何卒よろしくお願いいたします。